CBR250RR TASC開発中 PART-2

  • 2017.10.12 Thursday
  • 12:00

Technixの井上です楽しい

 

行ってきました。CBR250RRの走行テスト in エビスサーキットグッド

お取引のある販売店様の走行会に混ぜて貰いながらのテストで1日中、様々なセッティングを試しながら沢山テストができました楽しい

 

 

 

元プロライダーで弊社テストライダーの中木がかなりのハイペースで走行テストOK

そして・・・私井上も標準的なライダーを代表しテストを敢行・・・久々のライディングで、体が痛い井上です・・・汗汗

TASCの特徴はロースピード域からしっかり効くダンピングで、しっとりとフォークを動かしタイヤをしっかりと押せるフォークへ変貌です。その動きはスタンダードと比べると1ランクも2ランクも上の上質な動きですぴかぴか

スポーツ走行をするユーザーにメチャ”オススメ”できますダイヤ

 

 

 

左側にリバウンドダンピングアジャスター、右側にコンプレッションアジャスター見る

そして、左右にスプリングプリロードアジャスターも装備拍手

アジャストで街乗りからサーキット走行、そしてレーシングユースにも幅広く調整できるワイドな調整幅が魅力ですハート

 

 

 

リアショックにはナイトロンの3WAYラッキー

フロントTASCと相まって無駄な姿勢を抑え、軽快感、安定感も抜群グッド

自由自在にマシンを操れます

 

 

仕様も決まり、部品の量産がこれから始まります

TASCは12月には受注開始できそうですツリーツリー

気になるお値段は 作業料を含めて ¥120,000(税別)です。

費用対効果は抜群!

ご依頼お待ちしております星

 

 

ショックダイノで見る リアショックのメンテナンスの必要性

  • 2017.10.07 Saturday
  • 12:00

Technixの井上です楽しい

 

近年のトライアルマシンに装着されるREIGERのリアショックが入庫してきましたおてんき

めちゃくちゃ小さいボディーでびっくりしてしまいます。ショックもメチャ軽いですびっくり

「小さい=オイルの容量も少ない=ショック(オイル)に掛かる負担も大きい」 という図式は誰でも思いそうなこと・・ニコニコ

 

私自身、REIGERのショックが初めてと言う事と、これを使用しているのはトップレベルのプロのトライアルライダーと言うことで、様々なデータ取りも兼ねてショックダイノでテストしてみましたグーグー

 

IMG_9587_640x480.jpg

ショックダイノはこんな感じで、パソコンと連動しストロークスピードに応じたダンピングフォースを測定してくれますぴかぴかぴかぴか

私がとっても好きな機械ですハート

 

因みに、メンテナンス後にダイノでテストしたショックはこんな感じのグラフ見る

(難しいので詳しい説明は避けますが・・参考までに・・縦軸がダンピングフォースで、0より上が圧側、0より下が伸び側です。また、横軸はストローク量を表し、0点がストローク量の真ん中、左右が下死点・上死点になります。)

縦横の0軸を中心に左右対称に近い形であることがよくわかり、プロが見るとダンパーがメチャ安定していることがわかります拍手

 

Trial dyno 2_640x603.jpg

 

さて、メンテナンス前のショックをダイノでテストしてみると・・

こんな感じのグラフになりました・・・冷や汗 (カタチ悪っ・・ひやひや

これは、様々な要因で内部の圧力バランスが不安定になり、ダンパーが不安定になっている事を表しています汗汗

Trial dyno 1_640x608.jpg

 

 

2つのグラフを重ね合わせてみると、どれだけカタチが違うかよく判りますニコニコ

 

Trial dyno_640x552.jpg

 

普通に乗っているだけでも、ダンパーの性能は低下していきます。毎日乗っているほど、性能低下に気付くのが遅くなります。

なぜなら、それに慣れてしまうからですしょんぼり

メンテナンスのBefore/Afterで、グラフで見るとこれだけ変わる場合もあります!!

乗ってみたら、その差の違いにほとんどのライダーがびっくりします!!!!

 

Technixでは、国内一流メーカー様を始め、海外ショック輸入元様と多くのメーカー様と直接取り引きがあり、リアショックメンテナンスに必要な純正部品の在庫量国内一を自負しておりますグッド

メーカー直結の部品供給体制と情報量、そして20年近くに渡るサスペンション専門店としての経験でお客様のご期待に応えるサービス体制を整えておりますレンチ

これから迎えるシーズンオフに愛車のサスペンションのメンテナンスを忘れずにおてんき

 

 

CBR250RR TASC開発中!

  • 2017.10.01 Sunday
  • 17:22

Technixの井上です嬉しい

 

近年熱い250ccクラスのロードスポーツバイク!!

その中でも、2017年に満を持しでホンダが投入したCBR250RRは、スタイリッシュで、エンジンが速く他メーカーのマシンの一歩先行ってます 右斜め上(価格も一歩先ですが・・)

 

IMG_8913_480x640.jpg

(大阪モーターサイクルショーでのワンカット 撮影協力:トタルリブリカンツジャパン 伏見様 ありがとうございます楽しい

 

そんな、CBR250RRですが250ccクラスと言う事で、サスペンションにはあまりお金が掛けられておらず「走り」を求めるライダーには物足りないと感じている方も多いと思いますたらーっ

Technixでは、そんなCBR250RRユーザーの想いを形にするべく弊社自慢のカートリッジシステム「TASC」を開発中ですぴかぴかぴかぴか

 

実はスタンダードフロントフォークが、SHOWAのSFF(セパレート・ファンクション・フォーク)で、構造的に後からカートリッジを取り付ける難易度めちゃくちゃ高く、苦戦してます汗汗

日曜なのに・・各部の寸法を気にしながら、メモ取りながら・・・カートリッジの製作してますたらーっ

IMG_9908_640x480.jpg

 

苦戦しながらも・・何とか形になって・・・こんな感じにカートリッジ完成ですチョキ

 

IMG_9914_640x480.jpg

 

 

down左がスタンダード、右がTASCのトップボルトです見る

CBR250RRのTASCは、プリロードアジャスターと伸び・圧減衰力が付いたフルアジャスタブル仕様になります拍手

(なお・・トップボルトは、試作品なのでレーザーエッチングの場所がおかしいですが、量産品は綺麗に入ります汗

 

スプリング変更が必要でレートも色々見当は付いてますが、色々テストしながら決めていきたいと思います。

ストリートからトラックDAYまで「走り」を楽しめるフロントフォークにしますので、暫しお待ちをラッキー

 

 

もう少し詰めて、今月半ばにはサーキットにテストに行ってきます星

部品の量産にお時間を頂くので、作業受付開始は12月半ば位から予定してます

 

気になるお値段は有料 

作業料を含めて ¥120,000(税別)を予定しております。

冬のボーナスの使いみちはTASCへ楽しい ご依頼お待ちしております上向き

 

 

 

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