ショックダイノで見る リアショックのメンテナンスの必要性

  • 2017.10.07 Saturday
  • 12:00

Technixの井上です楽しい

 

近年のトライアルマシンに装着されるREIGERのリアショックが入庫してきましたおてんき

めちゃくちゃ小さいボディーでびっくりしてしまいます。ショックもメチャ軽いですびっくり

「小さい=オイルの容量も少ない=ショック(オイル)に掛かる負担も大きい」 という図式は誰でも思いそうなこと・・ニコニコ

 

私自身、REIGERのショックが初めてと言う事と、これを使用しているのはトップレベルのプロのトライアルライダーと言うことで、様々なデータ取りも兼ねてショックダイノでテストしてみましたグーグー

 

IMG_9587_640x480.jpg

ショックダイノはこんな感じで、パソコンと連動しストロークスピードに応じたダンピングフォースを測定してくれますぴかぴかぴかぴか

私がとっても好きな機械ですハート

 

因みに、メンテナンス後にダイノでテストしたショックはこんな感じのグラフ見る

(難しいので詳しい説明は避けますが・・参考までに・・縦軸がダンピングフォースで、0より上が圧側、0より下が伸び側です。また、横軸はストローク量を表し、0点がストローク量の真ん中、左右が下死点・上死点になります。)

縦横の0軸を中心に左右対称に近い形であることがよくわかり、プロが見るとダンパーがメチャ安定していることがわかります拍手

 

Trial dyno 2_640x603.jpg

 

さて、メンテナンス前のショックをダイノでテストしてみると・・

こんな感じのグラフになりました・・・冷や汗 (カタチ悪っ・・ひやひや

これは、様々な要因で内部の圧力バランスが不安定になり、ダンパーが不安定になっている事を表しています汗汗

Trial dyno 1_640x608.jpg

 

 

2つのグラフを重ね合わせてみると、どれだけカタチが違うかよく判りますニコニコ

 

Trial dyno_640x552.jpg

 

普通に乗っているだけでも、ダンパーの性能は低下していきます。毎日乗っているほど、性能低下に気付くのが遅くなります。

なぜなら、それに慣れてしまうからですしょんぼり

メンテナンスのBefore/Afterで、グラフで見るとこれだけ変わる場合もあります!!

乗ってみたら、その差の違いにほとんどのライダーがびっくりします!!!!

 

Technixでは、国内一流メーカー様を始め、海外ショック輸入元様と多くのメーカー様と直接取り引きがあり、リアショックメンテナンスに必要な純正部品の在庫量国内一を自負しておりますグッド

メーカー直結の部品供給体制と情報量、そして20年近くに渡るサスペンション専門店としての経験でお客様のご期待に応えるサービス体制を整えておりますレンチ

これから迎えるシーズンオフに愛車のサスペンションのメンテナンスを忘れずにおてんき

 

 

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