KLX150BF サスペンションのモデファイ <KLX150BF Suspension Modify>

  • 2018.07.15 Sunday
  • 12:43

Technixの井上です

 

フルサイズホイールを纏い本格的なオフロードも走れるKLX150BF

しかしながら、前後のサスペンションの物足りなさは多くのユーザーにとっての共通の悩みではないでしょうか・・

今回は、そんなKLX150BFのサスペンションをモデファイしました

 

まず、フロントフォークですが

スタンダードのフロントフォークは、片側にダンパー、片側はスプリングを備えるSFFタイプのフロントフォークです。

スプリングレートが大人がオフロードを走るには低すぎるので、スプリングはレートを大幅にアップし、スタンダードでは掛かりすぎているプリロードを低減初期でのハリ感を抑えながら、中間から奥での踏ん張り感の向上を狙います。

 

ダンパーにはアジャスト機構もなく、バルブシステムも旧来のもの。。

そこで、Technix十八番のカートリッジ新作で大幅にアップグレードを狙います。

 

上がTechnixのカートリッジ 下がスタンダードです。

Technixでは、アルミのカートリッジ、アルミのピストンロッドを採用・・・軽量です

 

そして、ダンパー特性の肝であるバルブも変更

Technixでは、アルミビレットピストンに積層シムバルブを採用し全て新作の部品を用意

パフィーマンスに拘ります。

<右:Technix仕様  左:スタンダード>

 

リバウンドバルブも大幅に見直します。アルミビレットピストンに積層シムバルブを装備し、更にアジャスト機構を備えます

 

<下:Technix仕様  上:スタンダード>

 

ピストンを交換するだけでは状況に応じたセットアップが出来ないので・・・

 

コンプレッションアジャスター、リバウンドアジャスターを装備させアジャスタビリティを高めます。

簡単にはアジャスターつけることは出来ませんが、パフォーマンスに拘るTechnixにはマストアイテムです

 

写真右がスタンダード。左がTechnixです。上についてるニードルがポイント

 

下から、覗いてみる・・・マイナスドライバーでアジャストが可能です

 

 

リバウンドアジャスターもこんな感じで取り付けます

右がスタンダードで、左がTechnix・・・真ん中にマイナスドライバーで調整できるアジャスター装備です

 

車体に付くとこんな感じで・・

 

 

 

次にリアショックですが・・・

リアショックは、スタンダードのダンピングアジャストを持たない非常にシンプルなショック・・・

↓スタンダード

 

そんなスタンダードから、リザーブタンク付きの他車モデルを流用しダンパーとスプリングを変更。KLX150BF、そしてフロントフォークとのバランスを取ります。

こんな感じで、リザーブタンク付き、コンプレッション、リバウンドダンパーアジャスター付きのショックに変更!

 

最後は、実走行でダンピングアジャストやフォークオイル量(油面)を決定し、大人でもガンガン走れるKLX150BFに生まれ変わりました!

費用は掛かりますが、足回りに不満を持つユーザーさんにはコストパフォーマンス高くアップグレードが可能です。

気になるお客様は、お気軽にお問い合わせくださいませ^^

 

 

 

 

 

 

 

コメント
コメントする








    

calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< July 2018 >>

selected entries

categories

archives

recent comment

profile

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM