Technix Advanced Smart Cartridge"TASC" KTM DUKE200 用販売開始

  • 2018.10.18 Thursday
  • 19:46

Technix フロントフォークモディファイ『TASC』

新たにKTM DUKE200用をラインナップ!

全ての部品もそろい、いよいよデリバリー開始です。

 

今回はつくば1000でのテストシーンを交え、KTM DUKE200用『TASC』の開発プロセスをご紹介。

STDフォークの図面起し、TASCの設計、ビレットパーツの設計。純正フォークが少し特殊だったので

時間が掛かってしまいました。

 

カートリッジ寸法を純正に合わせれば着くというものでもなく、カートリッジの各部をミリ単位で調整し

実走確認を何度も行います。

 

カートリッジの寸法等が決まったら今度は『スプリングレート』『プリロード量』いわゆる車体姿勢の仕様決めです。

経験とデータから選定した数種類のスプリングレートを交換しては走り、を繰り返します。

 

スプリングレートが決まったら、今度は減衰力の仕様決定です。

テストライダーが的確な状況を伝え、伝えた情報をもとにエンジニアが具現化。

 

DYNOテストと実走テストを繰り返し、理想の仕様ができるまでひたすら続け、仕様を決定。

 

ダンピングにワイドな調整幅を持たすことで、ストリートからサーキット走行まで幅広いシチュエーションで

最適な特性を得ることが可能になりました。

 

こうして出来上がりましたKTM DUKE200用『TASC』!!

 

片側をコンプレッションダンパー、もう片方をリバウンドダンパーの左右独立調整式システムに大きく変更し、

スプリング プリロードアジャスターを追加。

中・低速でもしっかり効くダンピングで『しっとり』とフォークを動かしタイヤをしっかり押せるフォークへ。

 

 

サーキットスピード域のフルバンク状態でもフロントタイヤを路面に留まらせ、フロントタイヤにしっかりと

荷重を掛け、 積極的にライダーがマシンを曲げていける仕様に。

 

KTM DUKE/RCの性能を100%出し切るサスペンションへとモディファイいたしました。

この上質な足回りを是非、体感してください。

 

 

推奨リアショック『NITRON R3』の各ステージセッティングデータも添付いたします。

 

『TASC』紹介Webページ

『Technix 』Technix ホームページ

 

 

 

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