サスペンション用バルブシム WEBショップで発売開始!

  • 2017.05.24 Wednesday
  • 09:21

Technixの井上です楽しい

 

サスペンションモデファイで必須のシム・・・なかなか手に入りづらいと言うことで、他のサス屋さんやDIYチューナーさんから頻繁にお問い合せ、ご注文頂いたりしておりますおてんき

 

実は、Technixでは常時100,000枚以上のシムを在庫してるんです。。おそらく、メーカーを除けば日本一の在庫と思います王冠2

(プロモーションしてないので誰も知らなかったと思いますが汗

 

 

そこで、弊社で「販売用」として持っているシムをWEBショップ上にアップ致しましたぴかぴか

 

http://technix.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=2123062&csid=0

 

弊社で使用するシムは、誰もが知る有名サスペンションメーカーが使用するものと同一の「MADE IN JAPAN」のハイクオリティシムですグッド

価格は、¥1,500/10枚セットですお金

 

頻繁に使用する、6mm、8mm、12mm内径のシムを取り敢えずアップしております

それ以外のサイズに関しては、別途お問い合せ下さいメールブルーメールブルー

 

サス屋さんからのご注文も大歓迎ですグッド 

WEBでは載せることの出来ない消耗品類もサス屋さん向けに販売可能です。

「こんなの持ってる?」とお気軽にお問い合せ下さいおてんき

 

 

RMZ450 ダートトラック用モデファイ Part1

  • 2017.05.22 Monday
  • 08:33

Technixの井上です楽しい

 

ジャンルを問わずオートバイ用サスペンションのモデファイを得意とするTechnixですが、ダートトラックのサスペンションも10年以上に渡り携わっておりますおてんき

 

最近では、日本のみならず世界で活躍するトップライダーの大森雅俊選手のサスペンションをここ数年手伝わせて頂いておりまして、大森選手曰く「Technixのサスペンションでなくては戦えない」そうですニコニコニコニコ

大森選手はレースで速いだけでなく、ド派手なコーナリングで見せるライディングも得意としていて各地でデモラン・パフォーマンスショーも開かれるなどパフォーマーとしても活躍中ですぴかぴかぴかぴか

downこの深いバンク角・・ハンドルを地面に擦りながら走ってます・・びっくりびっくり(私なら確実に転倒です汗

 

そんな大森選手が、今シーズン用のマシン「RM-Z450」を弊社に持ってきてサスペンションモデファイを今年も依頼されました

マシンは2016年モデルの新車で、これをダートトラック用にサスペンションをモデファイですグッド

 

その前にTechnixで新たに導入したシャシメジャリングシステム「MEGA-MAX」で車体のディメンションの測定です見る

まず、ダートトラックマシンのようにスタンダードから大きくディメンションを変更する大きな仕様変更では、標準のディメンションを把握する事が第一歩になります豚

IMG_9412_640x480.jpg

 

IMG_9413_640x480.jpg

 

数値で標準状態を理解することで、タイヤの外径が変わったり、車高が変わったりする事でどのようにディメンションが変わり、どのようなネガが予想され、どのようにすればそのネガを解消できるかシュミレーションすることができます見る見る

 

RMZ450FRAME_494x640.jpgRMZ450CMS_452x640.jpg

 

お客様にご依頼頂きますと、up上記の様な形でメインフレームの状態(曲がり・捻じれの有無)とキャスター・トレール量など車体のセッティングに欠かせない情報をプリントアウトしお渡し可能ですラッキー

 

また、コンピューター上でシュミレーションも可能で・・・見る

例えば、このRM-Z450にモタードの17インチホイールをそのまま履かせたらどうなるかシュミレーションできますびっくり

 

17inch化_640x359.jpg

ちょっと見づらいですが、キャスターが立ち、スタンダードで119.3mmあったトレール量が、なんと84.5mmと極端に少なくなってしまっていますあせあせ

このトレール量の少なさがモタードではハンドリングに大きな問題を生じますNO!NO!

 

そこで、弊社取り扱いのXTRIGのSM用トリプルクランプを装着したと想定してオフセットを変更してシュミレーションしてみると

 

XTRIG SM_640x359.jpg

93.9mmまで、トレール量が回復した事がわかります。YES!

モタードでは、その他車高など調整して、理想的なトレール量への変更をしますグッド

 

こんな事が工夫次第でイロイロできて足回りを専門とする弊社では非常に便利な機械なのですおてんき

(新しく導入したので、まだまだ勉強中ですが汗))

 

その他にも、事故でフレームの曲がり判断が難しい場合や交渉が難航している場合などにフレームの診断も可能ですし、足回りを改造してディメンションがわからず上手く走らないマシンなどのセットアップにも活かせます拍手

 

と、RM-Z450のダートトラック話から少し逸れてしまいましたが、明日からはダートトラック向けのサスペンションモデファイに取り掛かります。SHOWAのSFF-AIRのダートトラック仕様を初めてですが、頑張って作ってみたいと思いますラッキー

 

 

Z125 TASC プロトタイプ完成!!

  • 2017.05.19 Friday
  • 15:24

Technixの井上です嬉しい

 

原付き2種が暑い昨今ですが、その中でもスタイリッシュでエンジンも良く人気、にわかに人気のZ125イケテルイケテル

Technixでも相当テストし、いよいよフロントフォークTASC+リアショックNITRONの自信作が完成ですニコニコ

 

IMG_9349_640x480.jpg

Z125・・・

倒立フロントフォークを奢り、これは!! と一瞬思わせますが、足回りがいまひとつなのは否めませんあせあせ

(これはバイクの値段を考えると仕方ないんです・・・たらーっ

純正のフロントフォークでは、減衰力が乏しくバネバネしい印象でコーナリング中でもフロントが落ち着きません。その為、設置感も希薄になりがちです。また、バネ主体の動きでしなやかな作動感とはかけ離れた印象ですショック

 

そこで、Technixでは自慢のカートリッジシステム「TASC」を投入し、大幅なアップグレードを試みますグッド

しかし、難題は多数あります。。。例えば・・下の写真フロントフォークのアクスルブラケットなのですが、カートリッジを止めるために必要なボルト穴が下から開いてません。。びっくりびっくり

IMG_8879_640x480.jpg

モデファイは加工するために治具作ったり、専用部品を多数作ったりで結構大変なのですよひやひやひやひや

 

そして、下の写真がこのフォークの減衰力発生システム・・・

驚くほどシンプルです。正直、1990年頃に発売されいたKSRシリーズとさほど変わりありません汗汗

(でも、これもコストを意識する量産では仕方ないのです)

IMG_9399_640x480.jpg

 

TASCでは、カートリッジチューブを入れ、積層シムバルブを組んだハイグレード仕様へとアップグレードします拍手

IMG_5421_640x480.jpg

 

そして、フロントフォークトップボルトにコンプレッションとリバウンドのダンピングアジャスターまで付いてしまいます拍手

ストリートユースから、レーシングユースまで使用可能ですおてんきおてんき

IMG_8883_640x480.jpg

 

車体に付けることこんな感じです見る

 

 

実は、今日サーキット秋ヶ瀬で、モトチャンプのテストやってるんです・・聞き耳を立てる聞き耳を立てる

私は残念ながら行けませんでしたが、現場のスタッフからに報告によるとテストライダーにかなり気に入って頂いた様ですグッド

 

6月発売のでモトチャンプにテスト記事が掲載予定ですので、お楽しみに!

量産部品は7月に上がってくる予定ですので、ご依頼お待ちしております!楽しい

 

 

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